東京にあるITDA－インタｰナショナルタイダンスアカデミー（ITDA）は1995年9月にタイ国文部省より認可を受け、タイ古典舞踊の指導にあたっています。より多くの方々にタイの正しい文化を継承することを理念に創立されタイのバンコク本校でも多くの日本人を含む外国人の生徒が学んでいます。
実は、そのアカデミーを主催しているソムシー先生に多文化サークルメンバーの一人が以前、タイ舞踊を学んでいて、そのご縁で今も親交が続いているそうです。
そこで、そのソムシー先生から、東京日比谷でThaiロイカトンっていうお祭りが開催されるので、PRしてって連絡がありました。中々、東京までは行けませんが（行っていただいてもいいのですが）、どんなお祭りかを見るだけでも見て下さい。
詳しくは次のURLをクリックしてください。
http://www.itdaschool.jp/loi2010/loikaton2010shirashi.htm
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今、日本では200万人以上の外国籍の人が住んでいます。買い物や病院、電車の中など日常の暮らしの中で、外国籍の方を見かけるのは普通となっています。これからは、日本人の中であっても、日本人と外国人の中であっても、同じ地球（ふるさと）に住む者同士、違いをお互いが尊重しながら共に生きるステキな暮らしが求められています。 この多文化サークルは、この活動の趣旨に賛同する方々によって、さまざまな「ちがい」を越え、共に豊かに生きることのできる多文化共生社会と自己の実現のために、おしゃれでステキな３つの『間』（時間、空間、仲間）を楽しむために誕生しました・・・・・・・・・。
たしか、本国タイでは、ロイカートンは１１月でしたよね。とても情緒あるすてきなお祭りと聞いたことがあります。日本でいえば、お盆の灯篭流しなのかな？なら、８月にするのはぴったりですね。東京、遠いですが、興味あるなあ・・・。関西圏でもそういうの、あったらいいのになあ・・・
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