2012年4月8日日曜日

須田郡司の世界 やはり神秘的でした・・・・・・・Y事務局長

須田郡司の世界・・・・・神秘的な巨石のお話を聞いてきました。今回で2回目です。今回は、写真展も鑑賞しましたが、本当に自然って、想像できないほど創像的ですね。とても神秘な世界がそこにはありました。Y事務局が感じたのは、写真や巨石ハンター須田さんの語りから思いにふける巨石と人との関係です。自然への畏敬がうむ巨石への信仰心・・・・・。いつまでも大切にしなければならない「心」ではないかと・・・・・・・・・・・・そんなことを思います。3回目 行ったらどんなことを感じさせていただけるか今から楽しみです。それでは、Photo ご覧ください。
須田郡司写真展は、甲良町図書館で開催
この図書館は、総檜つくりの甲良東小学校を保存活用
町の文化財に指定されている。

敷地内にある銅像。
この建物建築当時の村長 野瀬市太郎。
当時の新聞には、ムソリーニと有名は馳せた
野瀬市太郎村長は・・・・・と書かれている。
きっと、ものすごいリーダーシップがあったのでしょう。

室内の窓から外を眺めると・・・・
なんとものどかな田んぼの風景が。
そして、中景に集落が見える。
この景色はこれからもずっと眺めたい景色と思った
Y事務局長でした。

廊下を会場に須田郡司写真展が開催されています。

須田郡司が世界中を駆け巡った「石」の語りをスライドを
見ながら、お聞きしました。やはり、これらの巨石や神秘的な
石には、それぞれに云われや物語があった。人とのかかわり
が必ずあったということの証だ。そしてそのかかかわりはこれからも
続くことであろう・・・・・・・・・・・・・・。

語りの会が終わったあと、須田さん、Nさん、Y事務局長とプチ打ち上げをしました。
会場は、Ruwam 3人揃って、チャイハネセット。

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