このセンターは、ウィキペディアによると京都芸術センター(きょうとげいじゅつせんたー)は、京都市の中心部にある芸術振興の拠点施設。 明治に京都の町衆たちの力でできた明倫小学校が廃校になったあと、その跡地と校舎を利用して、アートスペースをつくったもの。 制作室、ギャラリー、講堂、大広間、フリースペース、図書室、情報コーナー、茶室、カフェ(前田珈琲明倫店)、談話室、ショップなどがある。鉄筋コンクリート造り3階建て。
財団法人京都市芸術文化協会が運営を委託され、芸術活動支援、芸術に関する情報の収集・発信、「アーティスト・イン・レジデンスプログラム」実施、芸術家と市民の交流促進などを行っている。館長は裏千家の千宗室だそうです。
窓から校舎を眺めるとなんとも懐かしい。 学び舎に集う子供たちの声が蘇る・・・そんな気にさせてくれる。 |
白とこげ茶、土と木、窓からの日差しがこの両者を よりひきたてて、見るものの心を奪ってしまう。 いやぁ 本当に良いところに来た。 |
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