銀座のきゅうざの辻近くにある商家 江戸の昔からの商家らしくお醤油屋さんだったと聞きました。 自転車がたくさん並んでいる・・・・・近くの方がたくさん集まって いるらしい。さて、どんなところなのだろうか・・・・・・。 |
入り口の横にはこんな看板が。 そうか 「よりーな」って寄っていってという意味ですね。 「集まり」をこよなく愛していたんですね。 |
中にはいると自然の布館のディスプレーが目にとまった。 |
こんな可愛いものもあった。こんな招き猫なら寄っていって くれるかも・・・・・・・・・ね。 |
本日のアトラクションのお琴。 「和」の旋律や音色が来ている人を魅了して いましたね。バックの障子と畳が何ともマッチ していますね。 残念なのは、スクリーンと横幕が ミスマッチかもね・・・・・・・・・。 |
この日は、抹茶のおもてなしがあった。 「よりーな」主宰の平居さん自らがお茶を点てて くれていました。なんとも文化的なもてなしでした。 |
次は、津軽三味線の演奏。 ここ「よりーな」って文化人の集まりなのかも。 集まっておられる方の気取らない教養の高さに 感激しましたね。 |
滋賀と言えば、江州音頭。 音頭に踊りが始まりだしました。 |
タイ舞踊が始まりました。 はじめてタイの舞踊をご覧になった方が多かった のか、みなさん、一生懸命に観てくださっていました。 これはこれは、踊りがいがあるというものです。 |
花輪の踊りです。やはり、このスクリーンはじゃまかもね(笑) |
出番を待つ タイ舞踊三姉妹。 しかし、表情に余裕が見えますね。 |
本番です。満月の踊りを披露です。 笑顔も見られ、踊りに余裕出てきていますねとKul(談) |
次はハスの花の踊りでした。いつも4人で踊るときは 2人ペアで行うのですが、3人なのでどうするのかと 心配いでしたが、このように3人で表現していただいたとは もう感激です。(Kul談) |
4曲目は、イサーン(タイ東北部)の踊りです。 アップテンポのとても楽しい踊りでした。 |
アンコールにこたえて、満月の踊りを4人で踊ることに なりました。会場の方も拍手喝さいです。 |
さぁ はじまりです。 |
途中から、会場にいる方も誘ってみんなで踊りました。 これって、タイの江州音頭みたいなものですね。 そもそも 踊りはみんなで楽しくやるものですからね。 |
絶好調!! |
記念写真です。よりーなのイベントにこうやって 参加できたことに喜びいっぱいです。 |
お茶が点てられ・・・・・・・。 |
至福のひとときを過ごす・・・・・・・ |
まさに、一期一会(いちご いちえ) みなさんの心に生き続けることだと思いました。 Y事務局長 |
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