Y事務局長は、年末、とてもいい体験しました。
一度は経験しようと思っていたタイのお寺での修行(修行というほどのものではありませんが)です。行ったお寺は、カンチャナブリにあるワット・パー・スナンタワナラーム住職は日本人で30年Thaiにいるアーチャン・光男・カウエーサコーで、タイでもかなり有名だそうです。
私は、ご住職とはあまり話しができなかったのですが、もうひとり、アーチャンAkiという日本人のお坊さんがいて、その先生とかなり、お話することができました。(感激しました)
人は、なぜ、瞑想するのか、なぜ、心が大事なのか、先生のお話には、これまでにはない説得がありましたね。(私ごときが解説することはできませんので、お許し下さい)それに、托鉢に出かけた時も真っ暗な道を歩きながらこのアーチャンAkiと話をしたとき、瞑想のときサバイ サバイとタイ語で言っている(タイ語でサバイとは、気持ちいいという意味なのだが)が、これは、気持ちいい快楽という意味ではなく、平常心にもどるということと教えていただきました。
つまり、快楽も含め喜怒哀楽の感情では、興奮している状態で心が乱れるということらしい、そして呼吸が短くなっているということでもあるらしい。そこで、瞑想でいう長い息の呼吸、特に吐き出す息に注意しながら、呼吸によく気をつけると快楽を含む喜怒哀楽という興奮という感情から平常心(落ち着き)にもどすということで、そのことがサバイなのであるといったことを言われ(と私は理解しましたね)、目からうろこでしたね。
それにこのアーチャンAkiは、別にThaiに来なくても瞑想はできるんですよね。日々の暮らしの中に瞑想はあるということも言っておられました。それはそうですよね。お坊さんに気づかされ、導かれて、修行するのは私自身、それは、日々の暮らしの中で実践するもの。そんなことを感じて、無理なく瞑想にチャレンジしています。そして、また、必ずこのお寺を訪れて、アーチャンAkiと楽しい話を聞きたいと思っています。本当にいい経験をさせていただきましたよ。いや、これからがスタートですね。
(お寺でのルール→五戒とも言い、基本的なことがら)
1、生きものを殺さない
2、物を盗まない
3、性的行為、言動をしない
4、嘘を吐かない
5、酒を飲まない
(お寺での生活)
16:00 お寺に到着し、受付をすませ、アーチャンあきにレクチャーを受け、水浴び(水シャワー)
18:00 経行 一時間、寺の周りをぐるぐると歩きながらの瞑想。
19:00 本堂にて読経(タイ語なので全然わからないけどね)
20:00 住職の法話聴聞 (これまたタイ語でわからない)
21:00 一日の日課終了
そして、翌日
2:45 起床 暗闇の中、本堂へ。(あたりは真っ暗)
3:15 本堂でお経が読まれるが、すべてタイ語のため、わからないけど心は落ち着く。
4:00 瞑想の時間
5:00 日本人の僧アーチャンアキさんのお供で托鉢に出かける。 真っ暗な道を歩き、寺から一
時間ほど歩き、民家を回る。このときにアーチャンあきと話せたことが良かった。
8:00 食事 一日一回の「食」のため、がっつく。
11:00ぐらいまで自由時間で、思い思いの行動。ちなみに私は、お寺の本(日本語)を読んでいました。
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本当に山の奥地です。 |
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山の奥にむかって、ひたすら車は進むのでした。 |
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やっと見えたお寺の入り口 |
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お寺の中での瞑想です。 |
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托鉢にも参加 真っ暗な山道をくだり、明るくなりかけて
から托鉢がはじまります。民家を歩くとご飯やおかずを
お供えながら手を合わせる人がいます。 |
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私が托鉢で行った」ことは、住民がご飯以外のお供え(例えば
おかず、ジュース、お菓子など)があれば、肩にかけている袋
の中にいれて、運ぶお手伝いであった。それにしてもお供えを
している人の足元を見てほしい。お供えするときは、必ず裸足で
ある。お坊様への尊厳があらわれていますね。 |
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山の中にあるお寺。本当に森の中にありました。 |
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車のナンバーは、バンコクのものが大半でしたね。
都会から森のお寺に心の健康のために多くの人が
訪れていました。 |
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このお寺のご住職日本人の光男先生がバンコクから
ご講演の旅からお帰りになり、新年のカレンダーを寺に
訪れた方々に配っておられました。 |
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何もわからないY事務局長に親切に何かと教えてくれた
タイの修行者たち。1ヶ月の人、数週間の人と結構、長期に
わたって修行されていましたね。片言のタイ語と英語でコミュニケーション
やはり、語学は大切ですねと痛感しました。 |
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最後にアーチャンあき です。
19年間、このお寺にいるそうです。
29歳からですから、現在48歳。
目力がとても魅力的で、吸い込まれます。
托鉢のとき、真っ暗な山道、空を見上げれば
今にも降ってきそうな数え切れない星空、
こんな中で、アーチャンあきと語った話の数々。
これが一番でしたね。 |