詳しくカンチャナブリの歴史や観光地を知りたい方は、次のURLにアクセスしてください。
http://popup6.tok2.com/home2/tarato49/
茶色がカンチャナブリです。 今回のThai紀行は、このカンチャナブリに行ってきました。 ちょうどこの地図(カンチャナブリ)の下から上へと縦断した 感じです。走行距離はかなりのものです。そうですね滋賀から 東京を往復強というところでしょうか!! |
もう知ってるいる方も多いはず。 戦場に架ける橋の舞台となったこの橋。 多くの若い戦争の犠牲者によってつくられたそうです。 ただ、現在の鉄橋の橋は戦後に修復されてそうですが。 |
汽車が通るRailWayを歩いて渡ることができる。 |
一本一本の釘が何かを感じさせてくれると思いませんか? |
橋の下のレストランで食べました。 この焼いたエビ 最高でしたね。 特に頭の中にあるみそがミソでしたね。 |
橋のために労働者として働いた連合国の捕虜のお墓。 第2次世界大戦の真実を刻んでいる。 Age23、Age25、Age32・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 その年齢の若さに絶句。戦争は、いつでもどこでも若い命が 犠牲となる・・・・・・・・そんなことを感じました。 |
夕日を観ました。とてもきれいでした。 約70年前にこの地で戦っていた人たちもこの夕日を観たのかなぁ |
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